ブルーグースでは、Amazonで販売するメーカーの担当者向けに、運用支援ツール「Blue Goose Analytics(BGA)」を開発しています。当社の運用代行クライアント9社のアカウントで先行運用しており、正規版は2026年10月のローンチを予定しています。この記事では、BGAを使うと担当者の仕事がどう変わるかをお伝えします。
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広告のレポートを見ても、次に何をすべきか分からない
Amazonの担当者が毎週向き合うのは、キャンペーンごとの数字が並んだ画面です。数字は見えるのに、どのキーワードを止め、どの商品に予算を寄せるべきかは、画面からは読み取れません。結局は経験と勘で判断するか、判断を先送りして広告費だけが流れていきます。2017年の創業から100社を超える支援で、この状態を繰り返し見てきました。BGAはこの「次の一手が分からない」を解消するために作っています。
広告の効率ではなく、売上全体に対する広告費で判断できる
BGAが軸にするのは、広告費÷総売上で算出するTACoSです。ACoSで広告単体の効率だけを追うと、広告経由の売上は伸びたのに自然検索の売上が落ちて利益は減った、という事態に気づけません。TACoSで見れば、アカウント全体で広告費が見合っているかを1つの数字で判断できます。
無駄な広告費の削減を、自分で毎週やらなくてよくなる
売れないキーワードへの配信停止や、赤字キーワードの入札引き下げは、BGAが自動で実行します。担当者がやるべきは、月に一度TACoSの推移を確認することです。週次で検索語レポートを開いて除外キーワードを追加する作業からは解放されます。
伸ばすべき商品と、そこで何をすべきかが示される
BGAは、投資を集中させるべき商品を特定し、標準的な構造の広告キャンペーンを生成します。そのうえで、広告だけでは解決しないものを別枠で提示します。たとえば「広告は効いているのに商品ページの情報が足りていない商品」は、対象と理由をつけて表示されるので、担当者は考える時間を使わず、直す作業から始められます。在庫や価格の領域は正規版以降に広げていく予定です。
勝手に広告を壊される心配がない
自動で広告を操作するツールを使うとき、担当者がいちばん気にするのは「気づかないうちに広告が壊れていないか」です。BGAでは、自動運用の対象にするキャンペーンをあらかじめ限定できます。1日に実行できる件数にも上限があります。同じ対象への連続操作にはクールダウンが入り、実行した操作はワンクリックで元に戻せます。緊急停止は常時ワンタップで届く場所にあります。どこまでを自動に任せるかは、担当者自身(代理店に委託している場合は代理店)が決めます。
ローンチ時にご案内します
料金と提供条件は、正規版ローンチにあわせて公開します。ご案内を受け取りたい方は、お問い合わせフォームから「BGA案内希望」とお送りください。

