出品前に押さえておきたい基礎知識 – Amazon出店の王道より

Amazon出店の王道

本シリーズでは書籍「Amazon出店の王道」より、お役立ち情報をピックアップしてお届けいたします。より詳細な内容をご覧になりたい方はぜひ書籍のほうもご覧ください。

商品を見つけてもらわなければ、はじまらない

繰り返しになりますが、Amazonでは膨大な商品が販売されています。そのため、Amazonで商品を販売して売上を上げるためには、ユーザーにその商品を見つけてもらう必要があります。
ただいいモノをつくっていれば売れる時代は終わったと言われ始めて久しいですが、それはAmazonでも同様で、どんなにいい商品でもAmazonのサイト内でユーザーの目に触れることがなければ、売れることはないのです。
Amazonや楽天などのECサイトのことを「プラットフォーム」という言い方をすることがありますが、プラットフォームとは簡単に言えば「土台となる環境」のことです。プラットフォームには共通したルールや原理原則があり、プラットフォームの使用者はそれらを理解してルールに従い、使いこなす必要があるのです。
Amazonのプラットフォームとしてのルールや特徴を知らずに商品を販売しても、簡単に売れるものではありません。どうすればAmazonのサイト内で自分の商品を見つけてもらい、そして気持ちよく購入してもらえるのか。まずは、Amazonに出品したいかたが必ず押さえておくべきポイントについて解説します。

商品を知ってもらうために必要なもの

オンラインショッピングで商品を販売する場合、個別の商品ページが必要になり、その商品ページにはたくさんの文字や画像、ボタンなどが表示されています。このとき、どのオンラインショッピングでも共通して商品をユーザーに知ってもらうために必要なものは、商品名、商品画像、商品説明文の3つになります。

商品名

これもご自身がAmazonなどのオンラインショッピングサイトで何か商品を購入することを思い返していただくと分かりやすいと思いますが、Amazonのサイトを開いた後、商品を探すときは多くの人が欲しい物をキーワードで検索します。その検索に対してとても重要なのが商品名です。
例えばユーザーがコーヒー豆を購入しようとAmazonで「コーヒー豆」と検索した場合、その検索結果には、当たり前ですがコーヒー豆が並びます。なぜコーヒー豆の検索に対してコーヒー豆の商品が並ぶのか、それは商品名に「コーヒー豆」と登録されているからです(いくつかの例外はあります)。

商品画像

商品画像は文字よりも視認性の高い情報源です。何事も見た目は大事です。その画像がぼやけていたり、暗かったり、小さかったり、見当違いの商品がうつっている画像であれば、ユーザーはその商品に対していい印象を抱かないことは明白でしょう。

商品説明

商品検索結果ページで商品名が分かりやすく、商品画像も鮮明でユーザーにクリックしてもらったとしても、商品説明が貧弱であれば、その商品が具体的にどのような商品なのかをユーザーに知ってもらうことはできません。かといって、過剰な表現の説明文ではユーザーが不信感を抱き、購入をためらう一因となります。謙虚にさりげなく商品のよさをアピールできるような文章を心がける必要があります。

続きをご覧になりたい方は、ぜひ書籍「Amazon出店の王道」をご覧ください